takizawa01 滝沢ブログ ネットビジネス 自動化 事業設計・コンセプト 高額商品のマーケティングの成功例についてのあれこれ
この一貫性が、「この人の世界観に乗ってみよう」と思わせる信頼に変わります。
そうやって周りの有象無象の発信者といつまでもどんぐりの背比べ状態で、いつまで経っても不毛な競争から抜け出せない。
コンセプトからブレた情報発信が続くと読者が混乱し、信頼が薄れてしまいます。一つの情報の切り取り方は複数ありますが、コンセプトに関係するものに絞ることが大切です。 なお、時間が経って自分の価値観が変わってきたときは、コンセプトから見直しましょう。バラバラと軸のない発信をするより、思い切ってリコンセプトして、新しい価値に基づいて発信する方が新たなファンがつきやすくなります。
ペルソナの理想の未来を描いたら、それに合わせたコンセプトを決め、情報発信していきます。
多くの人が誤解していますが、情報発信とは「その都度、思いついたことを発信すること」ではありません。
よくビジネスをするうえで大事なのがペルソナを決めることだと言われています。
承認されたい、目立ちたい、使命感を得たい、社会の役に立ちたい、新しいことに挑戦したい、大義を果たしたい、仲間と一緒にいたい、人の上に立ちたい、感謝されたい、一体感が欲しい、好奇心を満たしたい、スキルアップしたい…
ただし全てを素直に見せる必要は無いと思うので、適切な部分を魅せるバランスを考えてくださいね。
お客様から同じ様なアカウントだなと思われた時点で負け。量産アカウント確定なのです。
「やりがいと数字を両立した唯一無二のビジネスを構築して圧倒的な結果を出したい」
心理カウンセラー・セラピスト、コーチング、料理教室、健康系ビジネス、スピリチュアル系、美容サロン、美容院、看板製作業、土木建築業、飲食店、整体師、保険代理店、パーソナルトレーナー、工務店経営者、オンライン講師、ライフコーチ、地域密着型の商店経営者など
理想のライフスタイルに到達できない様な他のビジネスも存在しますよね。
ぼくたちは、こういったお金以外のやりがい“も”満たされないと、その仕事を頑張れない続けられないのです。なんとややこしい生き物なのでしょうかww